Katrix
放射線治療特有の
患者情報を一元管理
scroll
Katrixが選ばれる理由
-
充実の機能
-
院内の部門システム
データを活用 -
診断情報を様々な
角度から分析・可視化
- 放射線治療特有の情報を統合的に管理
- 電子カルテや治療RISでは管理できない放射線治療特有の患者情報、およびスタッフ業務を統合的に管理して、
初診時の症例登録からフォローアップまでの業務を支援します。
- 院内の部門システムと容易に連携し、
医療スタッフが現場に必要なデータに迅速にアクセス - 病院情報システムや院内の部門システムのデータを集約して一元管理することで、
いつでも必要なデータを参照することが可能となり、医療スタッフの業務を円滑に遂行するためにサポートします。
- 疾患毎の情報管理や集計データ出力機能による
臨床研究への支援も効率的に実現 - 蓄積された診断情報を常にデータベースに取込むことで、疾病別・年齢別・地域別など、
データを様々な角度から分析し、すばやく可視化することが可能です。
Katrixが散在するデータを統合して最適化することで業務効率化を促進し、
医療スタッフを総合的に支援します
Katrixの4つの機能と特徴
-
01情報一元管理
患者情報に関わる様々なデータを
病院情報システム(HIS)
および、
部門システムと連携して、放射線治療患者の
情報を一元管理します。- 患者基本情報
- 入院記録
- 画像記録
- 化学療法投与記録
- 患者書類管理など
-
日本放射線腫瘍学会(JASTRO)
へデータ出力02日本放射線腫瘍学会(JASTRO)の
データスキームに沿ってデータ出力できます。
月別や疾患区分別などの集計レポートを表示して、
印刷/ PDF 出力することができます。 -
03情報共有
HI当直、学会、カンファレンスなどの
院内及び院外の医療スタッフのスケジュール、
患者様毎の放射線治療スケジュールを管理して、
医療スタッフ間で情報を共有できます。 -
情報分析・可視化04
紹介時情報や治療前評価などの
診療情報からフォローアップまでを
症例毎に管理できます。
ひとつの画面にタブで情報をまとめることで、
複数の画面に遷移する手間を抑え、
必要な情報に素早くアクセスできます。